先日書いたブログに、引きこもりに悩んでいたのは、周りの目を気にしていたからかもしれないみたいなことを書いた。
それを書いたことで、体感的に、あぁ、俺って周りの目を気にしてたんだなぁと自覚した。
それにより色んなことが少し楽になった。
なにをするにも、人の目を気にしていた。
人の目を基準に色んな行動をしていた。
必要以上に気にする必要はない。
言葉では分かっていたが、体感として気づけたのがでかかった。
また、人の目を気にすることにより、人のことを見すぎたり、人のあらが不快だったり、人の言葉に傷つきやすかったりしたのかもしれない。
いまは人のことは、良い意味でどうでもいいと思える。
この人の目を気にすることが、苦しさを脱出するためのキーパーツだということを願って、今後の生活に期待したい。